14日(水),リヤド日本人学校との交流会の日に,
一緒に社会科見学に行きました。

今回の行先は「SAWACO」。
海水を淡水化する工場です。
サウジアラビアにとって水は貴重な資源。
それをどのように作り出しているのか,
学ぶことができました。

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今回は,「SAWACO」の関連企業である水道機工ミドルイーストの
中村様,栄枝様をゲストティーチャーにお迎えし,
わかりやすく説明していただきました。

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「SAWACO」の水の処理は,
①海水のくみ上げをする。
②海水の汚れをとる。
③塩分をとる。(1回目の逆浸透圧ろ過)
④塩分をとる。(2回目の逆浸透圧ろ過)
という手順で進められます。
この処理には,日本の技術が使われていることを知り,
子ども達はびっくりしたようです。

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今回の見学の目玉は,なんといっても,
各処理の後の水を飲むことができること。
②の後の水は,色はきれいなものの海水そのもの。
すごく塩辛かったです。
③の後の水は,まだ少し水の中の雑味が残っているようで,水道水に近かったです。
そして,
④の後の水は,雑味が全くなく,普段飲まない純水に,逆に違和感を感じました。

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それぞれの水を飲んで,いろんな感想をもった子ども達。
最後は,タンクとタンカーの前で,
リヤド日本人学校のお友達と一緒に写真を撮りました。

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清涼飲料水にも使われている水,私達の生活になくてはならない水。
それを作り出すために,たくさんの人が知恵を出し,日夜努力をしてることを知り,
子ども達の中にも,普段の水を大切に使うという気持ちが少しずつ芽生えてきたようです。

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